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『冬のウェディング』
冬のウエディング (ハーレクイン・イマージュ)冬のウエディング (ハーレクイン・イマージュ)
(2011/10/28)
ベティ・ニールズ

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大御所、ベティ・ニールズの作品、買っちゃいました。
作家さんによって、内容よりも名前だけで即買いしちゃうことが多々あるんだけど、この作家さんもそのうちの一人。

冴えない地味な容姿の家族思いのヒロインと、ヒロインのことを最初はそう思っていたのにその中身を知るにつれて宝石の原石ともいえる素晴らしい人柄にに気づくヒーローのお話。

この二人のお互いの印象は最悪です。
ヒーローがヒロインの悪口(とも言えないんだけど)をヒロイン本人が聞いてしまうんだもの。

これもベティ定番の医師と看護師のお話。

やっぱベティ作品は安心して読めるっていうか、落ち着いて読めるっていうか。

今回のヒロインは三姉妹。
結婚している姉と、美人でモデルを目指す妹がいて、ヒロインは真ん中。

このヒロインの妹がスゴイ設定なの。
姉とヒロインはちゃんとした人柄なのに対して、妹は一言でいうと“イケスカナイヤツ”

ヒロインは不細工で妹はモデルになろうと思ってるくらいの美人というこの対比。

全然関係ないし作中にも出てこなかったんだけど、ヒロイン両親の容姿はどうだったんだろう・・・って思わずにはいられなかったです。
ここまで性格も顔も違うなんて・・・。

これまた相変わらずベティ作品の特徴として、ラストのラストのほうまでヒーローの考えてることが描かれていないのでイライラさせられました。

肩すかしだったのは、いけ好かないヒロイン妹が中盤から出てこなくなったんだけど、後半読み進めながら“そろそろヒロイン妹が引っ掻き回しに来るんじゃないか”ってワクワク・ドキドキしながら思っていたら、結局そのままフェイドアウトだったこと。

その方が切なさ倍増だったような気がするんだけど。
でも血を分けたヒロインの妹を、そこまでイジワル女キャラに仕立て上げちゃイタイお話になっちゃうものね。

サクサク読了です。

お気に入り度★★★(電子書籍)
<あらすじ>

仕事ぶりは一流だが、容姿は小太りで地味な看護師…。医師たちのそんな話を耳にして、エミリーは憤慨した。しかも“小太りで地味”と言ったのはユレス・ロメイン教授。オランダから来たハンサムで優秀な外科医で、みんなの憧れだった。彼を手伝って難しい手術をこなすうち、少しは打ち解けられたけれど、自分の容姿についてのエミリーの引け目は、決してなくならなかった。ところが、病院でダンスパーティが開かれた夜、パートナーにないがしろにされて打ちひしがれるエミリーを助け、家まで送ってくれたのは、ほかならぬユレス・ロメイン教授だった。そして教授へのわだかまりがようやく溶け始めたとき、エミリーは彼から思いもよらない申し出を受けることになった。オランダの秋から冬へ。古い館で祝うクリスマスや新年。移ろう季節の中で徐々に深まっていく、恋人たちの愛の絆の物語。

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テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 小説・文学

tag : お気に入り度★★★ 電子書籍 ハーレクイン・イマージュ

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☆『目を開けてキスして』感想掲載
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ロマンス小説が大好きで読書記録のつもりでブログを始めたばかりです。
温かい目で見守っていただけたらうれしいです。

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