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『奇跡のシンフォニー』
奇跡のシンフォニー [DVD]奇跡のシンフォニー [DVD]
(2008/10/22)
フレディ・ハイモア、ジョナサン・リース=マイヤーズ 他

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[内容解説]
“きっと会える”と信じて両親を探す少年の一途な想いと、
再会の奇跡を呼び起こす<音楽の魔法>に心揺さぶられる、感動のファンタジー!

11年と16日、施設で孤独な日々を耐えていた少年。「パパとママに会いたい-」その想いだけを胸に
NYへやって来た。何ひとつ手がかりがないまま、両親を探し続ける毎日。しかし、その旅の途中で
出会う人々、生まれて初めて手にした楽器の数々が彼の運命を変える。彼はストリートで無心にギタ
ーをかき鳴らし、あふれる両親への愛を音符に託し続ける。必ずこの音は、この世界のどこかにいる
ふたりに届くと信じて・・・


小説はロマンスonlyなのに映画は最近ヒューマンドラマ系にハマってます。
DVDなんですがずっとレンタルショップで気になっていたもので、やっと先日借りて観ました。

主人公のエヴァンは世の中のあらゆる音がメロディとなって聞こえる特殊な能力の持ち主。赤ちゃんの頃に施設に預けられ、そのまま施設で育つ。いつかこの能力によってお父さんとお母さんが探し出して迎えに来てくれると信じている。

エヴァンが遭遇する現在と、エヴァン父と母の現在、二人が初めて出会い恋に落ち、そして離れ離れになってしまった過去のいきさつを行き来する様子が、とてもいいです。
何故エヴァンは施設に送り出されたのかという事実が少しずつ解き明かされていくんです。
娘の音楽の将来を考え最悪の決断をしてしまったエヴァン母の父親が、この世の最後にと娘に本当の事を告白するんだけど、切なかったです。エヴァン母の父親もずーと心に自分の罪を懺悔しながら生きてきたんだろうなぁ。
もちろん嘘をつかれていたエヴァン母は父親に対して裏切られた怒りや、死んでいたと思っていた息子が実は生きていたという喜びや、それまでの空虚な歳月を考えるとおかしくなっても不思議じゃないんだけど、母は強し!ですね。生き別れになった息子を探すべく行動をおこすんです。

さて、エヴァン父もエヴァン母のことが忘れられず、ずっと苦悩しています。夢だった音楽を捨て堅実に生きようとしますが、どうしてもエヴァン母の事を諦めきれず行動をおこします。
途中、公園?街の広場?でストリートミュージックをしているエヴァンに遭遇するんですが、二人がお互いの事に気づかないままにギターで演奏するんだけど、そのシーンもお気に入りです。
DVDでエヴァン父を初めて観たときは、なんかパッとしない印象だなぁなんて思ってたんですが、話が進むにつれてその魅力がかなりup!しちゃいました。
ちょっと話がソレましたが(*_*;
でもエヴァンが11歳だから妊娠期間を入れても約12年。長いですね~、それでも忘れられないってすごいです。

親子三人はあるコンサートでやっと再会を果たすんですが(説明が簡単すぎるだろっ!)エヴァンは両親を見てニッコリ笑うんです。とても素敵なシーンでした。
音楽を信じていれば必ず両親に会うことができると確信していたんでしょうね。
エヴァンのピュアな心にはほんとに癒されます。

ヒューマンドラマを期待していたんだけど、エヴァンの両親のロマンスという嬉しいオマケがついていた感じで、すごーくトクした気分でした。この映画はかなりおススメです!!
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テーマ : 私が観た映画&DVD
ジャンル : 映画

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☆『目を開けてキスして』感想掲載
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☆『初恋にさよなら』感想掲載
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Author:れさぽん
ロマンス小説が大好きで読書記録のつもりでブログを始めたばかりです。
温かい目で見守っていただけたらうれしいです。

上の画像はイラストレーターの小林さゆりさんの作品です(#^.^#)

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