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『誇り高き愛人』
誇り高き愛人 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)誇り高き愛人 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
(2007/08)
エリザベス ロールズ

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感想は後ほど

再読です。
だいぶ前に初めて読んですごいお気に入りの一冊になったんだけど、最近になって『そういえば、コレって再読率低いよなぁ・・・お気に入りなのに・・・』って思って再読することに。

読んで再読率低いのがわかりました。
このヒロインが、まぁ可愛そうなんです
ヒロイン健気度で言ったらかなり上位になるんじゃないかってくらい。

お話の流れは記憶にあるものの、細かな描写や切ない心情やなんかがすっかり私の記憶から抜け落ちていたってワケです。

大好きな作品なのにあまりにもヒロインの苦境が切な過ぎて、次にこの本を読むのは、超切なさにドップリ浸りたいときか、心身ともに絶好調な時のどちらかでないと、精神的にムリって思ってたんだ。

現に、再読して号泣してましたから・・・

感想になるかどうかわかりませんが・・・
読んでヒロインに感情移入し過ぎてすっごい疲れました。

今度再読するときはまた数年空くんだろうな

それにしてもこのヒーロー、アホだぁ

ジャンルでいうと、‘愛人契約’からの‘愛なき結婚’ってところでしょうか。
‘愛なき結婚’っていっても最初っからヒーローはヒロインにメロメロなんですけどね



お気に入り度★★★★★(電子書籍)

☆『誇り高き愛人』のあらすじ☆

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テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 小説・文学

tag : ハーレクイン・ヒストリカル お気に入り度★★★★★ 電子書籍

『舞い戻りし花嫁』
十九世紀の恋人たち (ハーレクイン・ヒストリカル・エクストラ)十九世紀の恋人たち (ハーレクイン・ヒストリカル・エクストラ)
(2007/03)
ニコラ コーニック、エリザベス ロールズ 他

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私がいつも利用している電子書籍さんに以前この作品(十九世紀の恋人たち)があったんですが、購入しようと思った時には無くなっていたのですごく残念に思っていました。
最近になってこの作品をバラして販売しだしたので、一番気になっている“舞い戻りし花嫁”を購入して読みました。

読み始めるまで気づかなかったんだけど、この“舞い戻りし花嫁”はたぶん三部構成のうちの三番目で、サスペンス要素も三作品ぜんぶ繋がっていたみたいで、作品中の過去の事件の内容を把握しづらかったです。

失敗
ちゃんと順番に読めばよかった

という事でこの作品が気になった方は『女相続人に求婚を』『レディの冒険』『舞い戻りし花嫁』の順番で読むことをお勧めします。

でもストーリーはすごく面白かった。
最初からヒロインを愛していたヒーローも良かったです。

策略で二人が離ればなれになって四年の歳月が流れてからの再会。

お互いがお互いを愛しながらも疑心暗鬼になっている心情も描かれていて切なさも満載。

この作品のキーワードは『信頼』でしょうか。

あぁ、ホントに残念、順番に読まなかったなんて。


お気に入り度★★★★(電子書籍)

☆『舞い戻りし花嫁』のあらすじ☆

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 小説・文学

tag : お気に入り度★★★★ 電子書籍 ハーレクイン・ヒストリカル

『社交界の評判』
社交界の評判 (ハーレクイン・ヒストリカルスペシャル)社交界の評判 (ハーレクイン・ヒストリカルスペシャル)
(2011/10/01)
シルヴィア・アンドルー

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こちらの作品は原ちえこさんのコミック本で読んだことがあって、面白かったので購入しました。
これって、『スティープウッド・スキャンダル』シリーズだったんですね。
全然気づかないで読んだので、この作品が何話目なのかもわからないけど。
もしかしたら今まで読んだヒストリカルの中で、知らずにこのシリーズのどれか読んでるのかも・・・。
今度調べてみないと。

さて、リージェンシー時代。いつも読んでいて思うんだけど、この時代は女性が虐げられているというか、住みよい時代ではなかったろうなって感じちゃう。
私がこの時代に存在したとしたら、社交界から追放どころか島流しになってしまいそうです

ヒロインはとても頭の良い子なんだけど、女が頭の良いのをひけらかすのはタブーとされているこの時代。
学校を出たばかりで社交界のしきたりなんて何にも知らないヒロインは、ロンドンでの社交界デビューで見事に失敗してしまいます。

物語はそれから6年後、その失敗から田舎に引きこもっているヒロインがヒーローと再会するところから始まるんだけど、デビュー失敗の時のやり取りのせいでヒロインはヒーローを憎んでいるし、ヒーローはヒロインの事を厄介者だという風に思っているの。

デビュー失敗時の出来事が最初のうちはなかなか書かれていないから、どんな出来事だろうってすっごい気になっって読み進めたけど、読んでいくうちにお互いがそれぞれ相手をどう思っているかが納得できました。

ただねぇ、当時ヒロインは学校出たての17歳でしょう
社交界のしきたりやなんかを言い聞かせる人はいなかったんかい
こうなったのは周りの大人たちが悪いんじゃないのぉって事でヒロインにかなり同情してしまいました。
いくらヒステリーの発作を起こしたとしても、ヒーローの言動はヒドイわよ。
ヒロイン、初恋だったろうし

ま、怒るのはコレくらいにして・・・。
ヒロインが田舎にひきこもっていたあいだに数学の論文を偽名で送り、そして“ゼノン”と名乗る寄稿者との論文のやり取りを秘かに楽しんでいます。

ネタバレですよ

“ゼノン”の正体はヒーローだったんですが、ある時ヒロインはその正体を知ってしまいます。
尊敬する“ゼノン”が憎んでいるヒーローだと知ってヒロインはショック
その後ヒロインの正体もヒーローにバレてしまい、ある事がきっかけでヒーローと行動を共にすることに。

たぶんこの頃からでしょうね、ヒーローがヒロインの事を気にするようになったの

その後事件が発生してヒロインを愛してることに気づくヒーロー。
ただ愛していることに気づいて動揺したからって、ヒロインにあんないい方しなくてもねぇ
そらぁヒロイン傷つくっちゅうの。

そのあとのヒーローの行動はかなりのポイントアップだったけどね。

最後、愛の告白は頭の良い者同士って感じで微笑ましかったです

お気に入り度★★★★(電子書籍)

☆『社交界の評判』のあらすじ☆

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『男爵の花嫁』
男爵の花嫁 (ハーレクイン・ヒストリカルスペシャル)男爵の花嫁 (ハーレクイン・ヒストリカルスペシャル)
(2010/12)
ジュリア・ジャスティス

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コチラは先日読んだ『甘美な背徳』のスピン。あと、『意外な求婚者』・『ふさわしき妻は』・『聖なる夜の誘惑』もスピンだそうです。まだ『聖なる夜の誘惑』読んでないんですが。(入手できないの

ちなみに今回の作品がスピンだなんて全然気づかなかったの。教えてくれてありがとう“たつのおとしご”さん

『意外な求婚者』・『ふさわしき妻は』のレビューは近いうちに必ず記事にします

今回のヒーローは自分の領地で革新的な農業改革を進めて成功している、“農業の事なら任せときな”的な農業大好きヒーロー。しかも女性との付き合いがウマくない正義感あふれるヒーローとくれば、もう大好物です

ラッダイト運動なる暴動が起きている怪しげなご時世で、ヒーローが親友(『意外な求婚者』ヒーロー・ニコラス)から問題のある領地を買い取って身分を明かさずに管理人として潜り込み、原因を究明しようと奮闘するんです。

未亡人であるヒロインは家庭教師として生計を立てていたんだけど、好色な雇い主に狙われて理不尽にも解雇されてしまうの。それで領地の管理人をしている兄を頼るんだけど、そこで解雇された兄の代わりに身分を偽ったヒーローとご対面。

初めて会った時からお互いの存在を意識し欲望を覚える二人なんだけど、それぞれの相手への欲望のせいで妄想する内容が、まぁ、ホットです

ヒーローは割と早いうちからヒロインへの愛に気づくんですが、領地問題が解決して自分の身分を明かしてからでないとプロポーズできないって事でさらに悶々の世界へ しかもヒロインったら貴族階級に偏見を持っているし。

そこで事件が発生してヒロインを失うところだったという想いと、ヒロインに懇願されたことが引き金になって一線を越えてしまうわけです。
ヒロインはもちろんヒーローの事を愛しているし、身分のある貴族ではなくただの領地管理人だと思っているので結婚を夢見ちゃうんだよね 

このあたり、二人はすごいラブラブ・モード突入なんだけど、読み手側としては何となく先が読めちゃうので『いつヒーローの正体がヒロインにバレるんだろう・・・』って、気が気じゃない
案の定、意外な形でヒーローの正体がばれちゃうワケですが、ヒロインは混乱して先走っちゃってヒーローの愛の告白も信じられずに出て行っちゃうんだよね。

あぁ、可愛そうなヒーロー
やっとヒーローの事を信じることが出来たヒロインが戻るまでの間のヒーローの気持ちを考えると、ホントに切ないです。

こんなにヒーローに想われて、うらやましい限りです

お気に入り度★★★★ (電子書籍

『甘美な背徳』ハル&エリザベス

☆『男爵の花嫁』のあらすじ☆

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tag : お気に入り度★★★★ 電子書籍 ハーレクイン・ヒストリカル

『甘美な背徳』
甘美な背徳 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)甘美な背徳 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
(2009/07)
ジュリア・ジャスティス

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この作品は『意外な求婚者』・『ふさわしき妻は』のスピンですね。『意外な求婚者』のヒーローマックスの親友とヒロインセアラの妹のお話。

『意外な求婚者』・『ふさわしき妻は』の二つはずっと前に読んでいて特に『意外な求婚者』はお気に入りのひとつです。なのに読み始めるまで気付かないなんて、おバカさんな私・・・。
おいおい、ほかの二つの作品の感想も載せていきたいと思います。

さて、このヒーローは思ったことを言葉にするのが苦手で無骨なお方。でも数字には強くて投資家として成功しているの。だからお金持ち。この時代の上流階級って(今はどうだか知らないけど)仕事を持っているってことが上流階級から落第ですよっていう感じらしいんだけど、なんか納得いかない。
ヒロインはものすごい美人なんだけど世間知らず。っていうかホントにナンも知らないヒロインのせいばかりではなかったんだろうけど、最初のうちは読んでいてちょっとイラッとしちゃった。でもだんだんと成長していくところも読みどころでした。

ヒーローは一目ぼれだったのね。でも自分の母親がチョー美人だけど性格が悪いから(言い過ぎか)こんな美人なヒロインから逃げたほうが良いって思ってホントに逃げちゃうそのうちにヒロインは歳の離れた家族ぐるみの友人と結婚しちゃうんだけど、その夫が亡くなっちゃってしかも借金まであったことがわかってオロオロ。頼れる身内(セアラとマックス)は家族旅行に出かけちゃってていないし・・・。そこでヒーローがマックスの代わりに手を貸すんだけど、財務処理やら悪どい借金取りへの制裁やら、すごいの一言。問題があればそれに迅速に対処する能力がすごいの。ヒロインじゃなくても惚れるねしかも意外とロマンチストで、ちゃんと喋れない代わりにヒロインへの熱い想いを詩に書いちゃってるの。無骨で口下手な男が愛の詩だなんて・・・そのギャップがすごく良い。ちょっとだけ私的に地雷があったけど、ヒーローが気に入ったので良しとします。

横やりやらサスペンス的なものはないけど、このお話はヒーローがステキだったからお気に入りに決定です

お気に入り度 ★★★★ (電子書籍)

☆『甘美な背徳』のあらすじ☆

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☆『目を開けてキスして』感想掲載
5/11

☆『初恋にさよなら』感想掲載
5/10
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れさぽん

Author:れさぽん
ロマンス小説が大好きで読書記録のつもりでブログを始めたばかりです。
温かい目で見守っていただけたらうれしいです。

上の画像はイラストレーターの小林さゆりさんの作品です(#^.^#)

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